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「考える」とは何か?高卒社会人が身に付けるべき力!学歴を超える仕事に対する考え方を学ぶ

高卒ちゃん
高卒ちゃん
「考えろ!」って怒られるけど、何を考えたら良いか分からない(泣)

こんな悩みを解決します。

「考える」とは何か?

みなさん分かりますか?

社会人は学生と違い、自ら考え行動しなければなりません。

授業を聞いて覚えているかテストで確認されるのではなく、日々自分で問題を見つけ、課題を設定し、解決するという考える力が必要になります。

✔️本記事の著者(@yoko3_G08)

私は高卒で車の開発をする会社に入社しました。

社会人は言われたことをやるのは当たり前であり、自分で考え行動に移すことが重要です。

しかし、初めのうちは考えても分からないことばかりです。

「考える」から「悩んでいる」に変わり、何も進まないという状態が続きました。

そこから「考える」とは何かを学び、考える力をつけたことで仕事がスムーズに進むようになりました。

「考える力」は、仕事を推進する力となることで実績ができ、結果的に出世や昇格に繋がりました。

今では大卒よりもできる高卒として認められ学歴を超えて出世しています。

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✔️本記事の内容

この記事では高卒の社会人…。いや、全ての社会人に学んでほしい考えるとは何かを解説します。

『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方』

という書籍を参考に解説します。

「考える」とは分解すること

「考える」とは高い視点から全体を見て、関係する項目のみを『分解』していくことです。

美味しいカレーを作るならどうすればいい?

例えば、『美味しいカレーを作る』をテーマに考えてみましょう。

美味しいカレーを作るためにはどうすれば良いのかを考えた時に、関係する要素を分解してみましょう。

よっこ
よっこ
みなさんも考えてみてください!

思いつきで要素を出す人は考えていない

よっこ
よっこ
美味しいカレーにするなら、やっぱり良い肉だ!A5ランクの美味しい肉を使おう(笑)
Aくん
Aくん
僕はドライカレーが美味しいと思う!(笑)

2人の会話ように、その時に思い着いた項目をひたすら洗い出すパターンです。

このやり方は、項目の粒度が揃っておらず抜け漏れが圧倒的に多くなります

これは「考える」とは言いません。

高い位置から全体を見て要素を分解する人

しっかりと考えられる人は、粒度を合わせて要素を分解しています。

誰に美味しいと感じてもらいたいのか?(ターゲット)

美味しい料理には食材が大事(食材)

素材が良くても調理も大事(調理方)

提供するにあたって準備も必要(準備)

このように、粒度の同じ関連する項目を洗い出し要素を分解します。

食材はジャガイモと鶏肉と・・・。など、深堀するのは後です。

粒度の大きい項目から分解していくことがコツです。

「考える」と「思い付き」は別である。

「考える」とは関係する要素を分解することである。

物事を考える時に意識するべき3つのこと

物事を考える時に意識するべきことは、視野、視座、視点の3つです。

①視野を広げることで見えてくるものがある

『情報を集める領域を意識して広げなさい』

自分が見ている領域は、狭くなってないか?

目先のことばかり見ていないか?

自分に常に問いかけながら、意識して視野を範囲を広げていきましょう。

人は時間に追われて焦っている時、緊張している時など、あらゆる場面で視野が狭くなる傾向があります。

何かを考えるときは、意識的に視野を広げることを意識しましょう。

②視座を高く持つことで分かることが増える

『俯瞰的に、全体を見なさい』

自分の見ている場所の高さを視座といいます。

蟻の視点からは、一部しか見えない。しかし、鷹の視点からは、上から全体が見える。

地球にいては地球は見えないが、宇宙からなら地球全体が見える。

今見ている目線よりも高い目線から物事を考えることで、今の自分では思いつかないような考えが生まれる可能性があります。

若手社員の目線よりも、会社の売り上げを考えている役員の方が会社全体を大きく見渡せているものです。

自分よりも高い立場から物事を考える意識を持ちましょう。

③視点を変えると見える世界が変わる

『1方向から見るのではなく、多面的に見る』

何かを考える時は、自分の目線だけではなく相手の視点で考えることも重要です。

営業マンが自分の言いたい事だけを言って商品を紹介しても、お客さんは自身が欲していない情報を与えられても困ってしまいます。

聞き手の欲している情報は何か?相手の視点で考えることが重要です。

まとめ

①情報を集める領域を意識して広げること

②意識して高い役職の視点から問題を見てみること

1方向からではなく、多面的に物事を見ること

抜け漏れが激減する「要素分解」のやり方

要素を分解する際は、4つの方法があります。

水平思考、垂直思考、思考の高さ、時系列

水平思考で横に広げていく

『思考を横に広げていくこと』

視野を広げるのと同じで、粒度の合った要素を横に広げていく思考法です。

垂直思考で深堀していく

『横に広げた要素を、深堀していくこと』

いかに深く詳細に要素を分解するかが肝になります。

MECEに分ける

もれなくダブりなく物事を整理する。

5WH1

Wat,why,who,when,where,How

(何を、なぜ、いつ、だれが、どこで、どのように)

出来るだけ多くの視点を持って要素を洗い出しましょう。

思考の高さを変えて俯瞰的に考える

視座を高くすると同じ事です。

少し詳細にイメージをしてみましょう。

速く走るにはどうしたらいい?

よっこ
よっこ
腕を振る、鍛える、練習を増やすとか?

まず走る人の視座で考える人が多いと思います。

しかし、少し上の人の目線としてトレーナーだったらどう考えるか考えてみましょう。

トレーナー
トレーナー
柔軟も取り入れてみて、食事の内容を変えてみては?

このように、管理する側ならではの思考ができると思います。

時系列に過去や未来を考えてみる

視点を過去や未来に動かしながら、新たに深堀をする項目が出てこないか考えてみましょう。

そして、水平思考、垂直思考、思考の高さ、時系列を意識して繰り返して思考を深めていくことで考える力が身につくでしょう。

まとめ

抽象度を上げながら、思考を水平に広げる

MECE5W1Hを使って、思考を深堀する

・思考の高さを変えながら、考えること

・時系列を変えながら、考えること

・前記を何度も行ったり来たりすること

考える力は重要なスキル

『考える』とは何か少しでも理解していただけたでしょうか。

考える力は社会人にとってとても重要なスキルです。

学業は大事です。しかし、仕事において「考えて行動できる人材」は、勉強ができるよりも遥かに重要で重宝されます。

学校では教えてくれない思考法を学び、社会人として大きな成果を上げて行きましょう。

今回の参考書籍はこちら↓

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